ワクセル総合プロデューサーの住谷知厚さんの経歴から見るこれからの展望

ワクセル総合プロデューサーの住谷知厚さんの経歴から見る今後の展望

出典:ワクセル公式サイト

こんにちは。大関です。

以前、ワクセルの総合プロデューサーの『住谷知厚(すみたにともひろ)』さんがワクセルの総合プロデューサーになる前はどういった人物だったのかを取り上げました。

該当の記事はこちら

今回は住谷知厚さんの経歴を振り返りつつ、今後の展望を見ていこうと思います。

住谷知厚さんが総合プロデューサーをするワクセルとは

ワクセル総合プロデューサーの住谷知厚さんの経歴から見る今後の展望


ワクセルはこのブログの運営者である『嶋村吉洋(しまむらよしひろ)』さんが主催しているコミュニティです。

住谷知厚さんは嶋村吉洋さんと知り合ったことがきっかけでワクセルの総合プロデューサーに就任されました。

ワクセルではすでに著名になっている方やこれから必要となる分野で知識や技術がある方がコラボレーターとして参画されています。

業種は多岐に渡り、アスリートやアーティスト、経営者、技術者、インフルエンサーなどいろいろな方が活躍されています。

住谷知厚さんはいろいろな分野で活躍している方々とワクセルの折衝役としてコラボレーターとたくさん語り合いコミュニケーションをとっています。

ワクセルの主催の嶋村吉洋さんは人とのご縁を大事にして人生が開けたことからワクセルを主催しており、現在は映画プロデューサーや投資、不動産、著者として活躍されています。

住谷知厚さんは嶋村吉洋さんに信頼され、ワクセルの窓口となっているというわけですね。

ワクセルでは公式Youtubeチャンネルがあり、そこでは様々なコラボレーターとトークセッションをおこなっています。

そのトークセッションで住谷知厚さんは司会をする機会も多く、体をはっている場面も多いです。

住谷知厚さんがワクセルの総合プロデューサーとしてなぜ大車輪の活動をしているのかを探るために住谷知厚さんの経歴を見てみましょう。

ワクセル総合プロデューサー住谷知厚さんの経歴

ワクセル総合プロデューサーの住谷知厚さんの経歴から見る今後の展望


以前の記事でも触れたように住谷知厚さんは慶応大学理工学部数学科を卒業しています。

そして大学時代に株や不動産の投資をしていました。

こう書くととても優秀な方のようですが本人談では泥臭く努力してきたようです。

住谷知厚さんは山口県出身で千葉県で育ちました。

そして高校までは偏差値は40ほどだったようです。

しかし勉強のおもしろさに目覚め、一浪して上述した慶応大学理工学部数学科に入学しました。

苦労人ですね。

そしてテニスサークルに入って飲みニケーションの能力が鍛えられたようです。

WORKOUT的に言うとお酒の筋肉ですね。

テニスサークルはテニスが上達するかと思いきやお酒の筋肉がマッチョになります。

お酒の筋肉をこの時期に鍛え、たくさんのコラボレーターと仲良くなり、様々なプロジェクトにつながるという、現在の住谷知厚さんの礎となっています。

大学卒業後は証券会社に勤め、飛び込み営業で磨かれたと言います。

そして嶋村吉洋さんと出会い、ワクセルの総合プロデューサーに就任しました。

住谷知厚さんの経歴から導かれる今後の展望

ワクセル総合プロデューサーの住谷知厚さんの経歴から見る今後の展望


大学でお酒の筋肉を鍛えたと書きましたが、住谷知厚さんは大学で飲んでばかりいたわけではありません。

株や不動産に投資し、さらに学生企業をしています。

アグレッシブですね。

学生企業では金融ソフトウェア開発を行っていたようですが、周りに経営の経験がある人がおらず失敗に終わってしまいます。

その後は上述のように大学を卒業して就職しますが、学生時代から起業する願望があったようです。

学生時代から起業する展望があったからこそ、経営者と知り合う機会が多い証券会社に就職したとのこと。

住谷知厚さんが起業を志した理由はわかりませんが、僕はこのエピソードがきっかけなんじゃないかなと思います。

そのエピソードは大学時代に都内のカフェで友人と「夢を持った大人が増えれば、もっと素敵な街になるんじゃないか?」と語り合ったというものです。

そして現在ではこのエピソードを実現するためにワクセルの総合プロデューサーになり、住谷知厚さん個人の目標は『人生成功学校』を創るというものです。

この『人生成功学校』の目標とワクセルがリンクし、住谷知厚さんは精力的に活動しています。

素敵ですね。

住谷知厚さんの公式サイトでもワクセルに対する住谷知厚さんの想いが綴られています。

ぜひ読んでみてください。

住谷知厚さんのオフィシャルサイト

ワクセル総合プロデューサーの住谷知厚さんの経歴から見る今後の展望