お金をかけずにたんぱく質を多めに摂れる牛丼屋での注文の仕方

こんにちは。大関です。

WORKOUTをする上でいつも気にするようになるものは、たんぱく質を多く摂取するということですよね。

ほとんどの人は買い物をする時に商品裏の成分表示を見ては買うを繰り返して、頭の中にだいたいこの商品はこれくらいの成分というデータが叩き込まれていると思います。

そして吉野家なら「ライザップ牛サラダ」一択というように選択肢が狭まってきませんか?


そこで今回は、牛丼屋さんでよりたんぱく質を多めに摂れる注文の仕方をご紹介します。

「とろ抜き」「赤多め」と注文する


吉野家やすき屋や松屋でよく「つゆだくー⤴」「ねぎだくー⤴」と注文している人はよく見かけると思います。

今、心の中でikkoさんのモノマネをしながらつゆだくを読んだ人がいたと思います。

ふざけないでください。

ikkoさんで読んだ人はこの後もikkoさんで読んでください。

「つゆだく」や「ねぎだく」は吉野家、すき屋、松屋でも注文できるので、なじみがあるのですが、「とろ抜き」と「赤多め」は吉野家とすき屋でしかできないようです。

「とろ抜き」は牛丼の牛の脂身が少なくする

「赤多め」 は赤身の部分が多め


という意味です。

なのでほぼ同じ意味の二つの言葉なのですが、「とろ抜き」の方がより赤身が多くヘルシーという証言もあります。

どうせ同じ金額をかけてご飯を食べるなら、たんぱく質多めの注文をしてみましょう。

またSNSで「こんな注文もできた」という情報を投稿している人が多いので気になった人は探してみてもおもしろいかもしれません。

この記事をここまでikkoさんで読んで、内容が全然頭に入らなかったという人は「そりゃあモノマネしながら読んだら内容は頭に入りませんよ」と思うので、もう一度最初から普通に読んで牛丼屋さんに行ってみてはいかがでしょうか。