非常食の備蓄はしていますか? 吉野家から缶飯が販売されています

こんにちは。大関です。

最近も宮城の方では地震もあり、関東でも震度2~3ほどの地震がありました。

そんな時には非常食を買おうと思いますが、しばらくすると結局買ってないなんてこともありますよね。

または買っておいても、買い足してなくて気が付いたら賞味期限が切れていることもあります。

恋も非常食もほっておいたら賞味期限って切れるんですよね…















しかし、非常食として買った缶詰が美味しいものなら賞味期限が近付いたら積極的に食べて、買い足したいと思えるかもしれませんね。

そしてWORKOUTをしていると、災害時はたんぱく質の摂取が難しくなり、せっかく作った筋肉が衰えはしないかと気になると思います。

もちろんプロテインは保存食にも向いていますし、ペットボトルで水を用意しておけばたんぱく質はとれます。

しかし、非常食でもたんぱく質が摂れるものを知っておくのも損はないと思います。

ということで今回は吉野家の缶詰「缶飯」をご紹介します。

温めなくても食べられる、賞味期限3年の缶飯


吉野家の「缶飯」は定番の丼や定食をそのまま缶詰にしたような食品となっています。

種類は全6種類で

・牛丼
・豚丼
・焼鶏丼
・牛焼肉丼
・豚しょうが焼き
・焼塩さば

です。

これは温めずに食べれて、賞味期限は製造日を含めた3年間となっております。

お米は「金のいぶき」という高性能米を使って、白米より食物繊維が7.8倍ビタミンEは26倍という栄養があり、災害時にはうれしいですよね。

これが6種類全部入って通販で4860円


また「牛丼だけ6缶にしよう」など好きな缶詰だけ注文することもできます。

非常食があるとないでは安心感が違いますよね。

非常食がなく、いつ襲ってくるかわからない地震を迎えることは田舎にあるジャスコくらいリスクがあることだと思います。

しっかり備えて、筋肉も落とさず元気にすごしましょう。