こんにちは。大関です。
この記事を読んでいる読者の皆様は、競馬はするでしょうか。
最近はスマホゲームのウマ娘が流行り、その影響で実在の馬の名前を知っている方も多いかもしれません。
そして馬は、人や荷物を乗せて速く走るということに特化した体つきや筋肉をしています。
元々、天敵から逃げるための体だったはずですが、人間に順応することによって繁栄している動物ですよね。
そして競馬は、まさに速く走るということに特化しています。
そんな競走馬ですが、名前は結構遊ばれてしまっているということで見ていきましょう。
ちなみに競走馬の名前にはルールがあり「2~9文字以内におさめる」必要があります。
そして、「馬名としてふさわしくないと認められない」というものもあります。
厳しい審査をクリアした名前の競走馬たち
まず1頭目は「カアチャンコワイ」ですね。
引用先:https://fundo.jp/11679
これは馬名としてふさわしいんですかね?
ちょっとわからないですが、名前にふさわしい活躍をしてもらいたいものです。
2頭目は「ネルトスグアサ」ですね。
引用先:https://db.netkeiba.com/horse/2010105019/
これは夏休みの小学生のような活発なイメージの馬ですね。
元気そうです。
3頭目は「オキテスグメシ」ですね。
引用先:https://notissary.net/2019/01/31/%E9%A6%AC%E5%90%8D%E3%80%8C%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%B9%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%8D%E7%AD%89%E3%81%AE%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%84%E7%AB%B6%E8%B5%B0%E9%A6%AC%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%89%8D/
目覚めがいいんですね。
でも、1回お口をゆすぐことをおすすめします。
4頭目は「タベテスグネル」ですね。
引用先:https://twitter.com/laurus_nobilis0/status/1375209433559539717
これは怠惰ですね。
意外と馬自体はスリムなので太りにくい体質かもしれません。
5頭目は「ソンナノカンケーネ」ですね。
引用先:https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=24252
これはWORKOUTをしている引き締まったピン芸人が浮かんできますね。
ちょっと懐かしいです。
6頭目は「アクセルホッパー」ですね。
引用先:https://db.netkeiba.com/horse/2004109228/
これはさらに懐かしいですね。
ワクセルホッパーではなくてアクセルホッパーですね。
7頭目は「キンタマーニ」ですね。
引用先:https://db.netkeiba.com/horse/2003101917/
これはインドネシアのバリ島の地名ですね。
他に別の意味などは全くなく、ただの地名で、それ以上でもそれ以下でもないですね。
8頭目は「ジーカップダイスキ」ですね。
引用先:https://notissary.net/2019/01/31/%E9%A6%AC%E5%90%8D%E3%80%8C%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%B9%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%8D%E7%AD%89%E3%81%AE%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%84%E7%AB%B6%E8%B5%B0%E9%A6%AC%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%89%8D/
これは反対に地名ではなく、Gカップが大好きなんですね。
それ以上もそれ以下もないです。
9頭目は「マズイマズイウマイ」ですね。
引用先:https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%BA%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%BA%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%82%A4?lang=bn
ツンデレですね。
最初から素直になればいいのに、という馬です。
10頭目は「カクカクシカジーカ」ですね。
引用先:https://db.netkeiba.com/horse/2015105510/
これは鹿ではなく馬ですね。
なにか説明をしているんでしょうか。
11頭目は「ハシルヨミテテ」ですね。
引用先:https://teriteria.com/mitete/
なんか可愛い感じですね。
見守りたくなります。
競走馬を見ていきましたが、馬に負けないくらい、今日もWORKOUTに精を出していきましょう。