こんにちは。大関です。
以前ワクセルの総合プロデューサーの『住谷知厚(すみたにともひろ)』さんがいかに宮崎県が好きかという記事をかきました。
ということで今回はワクセルのコラボレーターの中で「宮崎」という名字のコラボレーターを紹介していきます。
ワクセルには1500人を超えるコラボレーターがいます。
その中で宮崎姓のコラボレーターは2024年3月現在で4人います。
笑顔で人に元気を与えるプロ 宮崎愛伎代さん
出典:ワクセル公式サイト コラボレーターページ 宮崎愛伎代さん
まず1人目は『宮崎愛伎代(みやざきあきよ)』さんです。
福笑顔が得意という宮崎愛伎代さんは「ハッピーマイスター養成所」というオンラインサロンを主催しています。
このオンラインサロンは宮崎愛伎代さんの「自己肯定感の高い人を増やしたい」という想いから始まりました。
宮崎愛伎代さんは元々はナースをしており、40歳の時にイベント業に転職しています。
そしてイベントプロデューサーになっています。
職歴を見るとたくさんの人と関わることが多い仕事なので、もしかしたら仕事をしている上で自己肯定感が低くて「もったいないな」と感じた事が多かったのかもしれませんね。
宮崎愛伎代さんのオンラインサロンでは笑顔に必要な表情筋のトレーニング法の指導も行なっています。
このトレーニングを実践しているから宮崎愛伎代さんは素敵な笑顔をしているんですね。
筋肉は裏切りません。
表情筋を鍛えることはとても人生にプラスになると思います。
みんなのハブ空港 宮崎雅子さん
出典:ワクセル公式サイト コラボレーターページ 宮崎雅子さん
続いて『宮崎雅子(みやざきまさこ)』さんをご紹介します。
宮崎雅子さんは女性のキャリアアップができる場をつくっています。
先ほどの宮崎愛伎代さんは生き方や人との関わり方に関して特化していますが、宮崎雅子さんは女性の仕事に関して特化しているというわけですね。
宮崎雅子さんが言う「みんなのハブ空港」は世界中の飛行機が荷物や乗客を運んできて一旦翼を休めて、その後世界に飛び立つ場所という意味です。
キャリアアップしたいというビジョンを持った女性が宮崎雅子さんという空港で燃料を積み、飛び立ってから活躍して欲しいという想いが「みんなのハブ空港」には込められているようです。
宮崎雅子さんの経歴はとても珍しいです。
大学を卒業した後に食品会社の営業の仕事に就き、その後スポーツ用品のマーケティングの仕事をしています。
そして埼玉西武ライオンズの公式チアリーディングのディレクターを経て、現在は内閣府認証NPO法人の代表理事をしています。
宮崎雅子さん自身も子供がいるので、ママのためのビジネススクールを設立するために尽力しています。
講演も多数行っており、宮崎雅子さん自身がアクティブに働くママを実践していますね。
人生の終わりを最高の瞬間にする 宮崎敦志さん
出典:ワクセル公式サイト コラボレーターページ 宮崎敦志さん
『宮崎敦志(みやざきあつし)』さんは人の人生の最後に関わる仕事をしています。
亡くなった方には化粧をしたり様々なケアをしたりします。
宮崎敦志さんはそういったことをして納棺する仕事をしています。
普段、中々話を聞くことが少ない仕事ですね。
そして宮崎敦志さんはそういった状況に家族が突然なった時に慌てなくて良いように情報発信もしています。
普段あまり向き合いたくない状況なので、情報を積極的にとろうと考える人は少ないとは思いますが、とても必要な情報だと思います。
こういった情報をわかりやすく発信してくれている方はありがたいですね。
カンボジアでプロサッカー選手として活躍する 宮崎壮朗さん
出典:ワクセル公式サイト コラボレーターページ 宮崎壮朗さん
最後はプロサッカー選手の『宮崎壮朗(みやざきたけお)』さんです。
宮崎壮朗さんはなんと大学4年の時に内定していた会社を辞退してプロのサッカー選手になる道を選びました。
スポーツや芸能など、将来に保障がない仕事に一歩踏み出す人はとても素敵だと思います。
宮崎壮朗さんは大学を卒業後はクロアチアのリーグにおり、その後モンゴルのリーグで優勝を経験しています。
そして現在はカンボジアリーグで活躍しています。
こういった選手が日本を代表する選手になって欲しいですね。
今回は宮崎という名字にスポットをあてて特集しましたが、ワクセルのコラボレーターには様々な人が参加しています。
バリバリにWORKOUTをしているプロサッカー選手のコラボレーターもいます。
コラボレーターの方を目標にしながらWORKOUTを継続していきましょう。