将来、本を出したい人は必見!ワクセルの出版プロジェクトがアツい

嶋村吉洋さん主催ワクセルの出版プロジェクトがアツい

こんにちは。大関です。

このブログの運営者である『嶋村吉洋(しまむらよしひろ)』さんが立ち上げ、主催している『ワクセル』では様々なプロジェクトを行っています。

ワクセルの公式サイトを見ると、現在は104個のプロジェクトが発足し、様々な活動をしていることがわかります。

また最近ワクセルでは交流会やコラボレーターの方が参加する会議を行っており、コラボレーターの方同士の親交が深まっています。

交流会などではコラボレーターの方同士で親和性が高い仕事をしている場合、ワクセルが関知しない所でのコラボレートをしているかもしれません。

ワクセルの公式サイトに載っている数字以上にコラボレートが起き、経済に良い影響を与えているかもしれませんね。

ワクセルのプロジェクトの中でも、今アツいと個人的に思っているのは出版プロジェクトです。

ワクセルの公式サイトには書籍を紹介するページがありますが、新しく掲載される書籍が日々追加されています。

その中でも特に僕が注目しているのは『永松茂久(ながまつしげひさ)』さんです。

 

自身も出版プロジェクトを手掛けるワクセルコラボレーターの永松茂久さん

嶋村吉洋さん主催ワクセルの出版プロジェクトがアツい

出版:ワクセルの公式サイト 永松茂久さんのページ

永松茂久さんは現在では作家として有名な方ですが、元々はたこ焼きの行商をして、その後たこ焼きダイニングを経営していた方です。

わずか3坪のたこ焼きの行商から始まり、たこ焼きダイニングは口コミだけで集客をしていましたが繫盛店にした手腕には目をみはるものがあります。

たこ焼きダイニングを繫盛店にしてから出版社の友人に「本を書いてくれ」と頼まれ、作家としての活動が始まったそうです。

たこ焼きダイニングは九州で行っていましたが、自身が出版することや新しく出版する若い人材を育てたいという気持ちから現在は東京に活動拠点を移しています。

最近ではワクセルの公式YouTubeにも出演されています。

この動画の中で僕が個人的に一番印象に残ったのはたこ焼きダイニングを繁盛店にするためにどんな工夫をしたか?という所です。

そして動画の中で永松茂久さんも言っていましたが、たこ焼き屋になったこと以外は頼まれ事の人生を歩んでいるということも印象に残りました。

周りの人を大事にし、どうやったら手の届く範囲の人を笑顔にできるかを追及すると人生は好転するんだなとわかります。

そして手の届く範囲もどんどん広がっていくんだなと感じます。

実際にワクセルのコラボレーターの方で本を出版した山崎史雄さん

嶋村吉洋さん主催ワクセルの出版プロジェクトがアツい

出版:ワクセルの公式サイト 山崎史雄さんのページ

以前このブログで紹介したワクセルのコラボレーターに『山崎史雄(やまさきふみお)』さんという方がいます。

前回、山崎史雄さんを取り上げた記事はこちら

山崎史雄さんはワクセルのグルテンフリープロジェクトのプロジェクトリーダーもされていますが、現役の料理人でもあります。

山崎史雄さんは複数のテレビ番組に出演経験もある料理人の方ですが、ワクセルとタッグを組んで料理会イベントなども行っています。

詳細はワクセルの公式サイトのコラボレーターページに載っているのでぜひご覧ください。

山崎史雄さんはワクセルの公式サイトでコラムを複数寄稿しています。

コラムは文章を書く練習にもなりますし、普段から思ってはいても明確になり切れていない思考を明確化することができます。

そしてそのコラムを読んだ人には想いが伝わり、仕事につながることもあります。

ワクセルには「コラボレーター」と「スタンダードコラボレーター」というプランがあります。

スタンダードコラボレーターは年間39,600円かかりますが、ワクセルの公式サイトにコラムを無制限に寄稿することができるようになります。

書籍を出すためには絶対的に文章力が必要です。

そして自身が普段から考えていることをわかりやすく伝えるために、まず自分の頭の中がすっきり鮮明になっている必要があります。

そして世間に発信してどれだけ支持を受けられるかを書籍を出す前に反響として知っておくことも大事です。

出版プロジェクトもそうですが、どんなプロジェクトをする時も準備が大切になります。

まずはコラムをたくさん書くことで本を出す下準備をすることが大事かなと思います。

そして健康を維持する時もWORKOUTという準備が大事になります。

ということでWORKOUTを継続していきましょう。

嶋村吉洋さん主催ワクセルの出版プロジェクトがアツい