
出典:ワクセル公式サイト
こんにちは。大関です。
このブログの運営者の『嶋村吉洋(しまむらよしひろ)』さんが主催するワクセルが毎月開催しているワクセル会議が第15回を迎えました。
ワクセル会議では毎回様々な人をゲストとして呼んでインタビューを行っています。
そしてインタビューの様子をワクセルの公式サイトなどで公開しています。
第15回目のワクセル会議ではゴキブリ駆除の会社を経営する『大野宗(おおのそう)』さんにインタビューをしています。
ワクセル会議のインタビューで語った大野宗さんが商売を始めるきっかけ
現在はゴキブリ駆除の会社を経営していますが、大野宗さんは若い頃、プロのレーシングドライバーを目指していました。
鈴鹿サーキットに1年間参戦したこともあるようです。
また駆け出し時代のF1レーサー『片山右京(かたやまうきょう)』さんとの実力差を感じたこともあるようです。
この頃、大野宗さんはレースの活動資金を稼ぐために桃の露天商をしていました。
その桃の露天商がやってて面白かったようで、35歳の時に脱サラして会社を経営することを志したといいます。
そして本でクリームを使ったゴキブリ駆除の方法を知り、その駆除方法をやっている会社を何度も訪問しました。
その会社の部長から実際の現場に連れて行ってもらい、飲食店の方からとても感謝されている姿を見てゴキブリ駆除を一生の仕事にしようと決めたようです。
さらにその部長には「ゴキブリ駆除は困っているものを売る仕事で、この営業ができなかったら他のものは何も売れない」と言われます。
つまり営業の中で一番簡単な商材がゴキブリ駆除だと大野宗さんは思ったわけですね。
このひらめきが後に営業マンを雇わずに契約店舗を広げ続けることにつながります。
ワクセル会議のインタビューで営業マンを雇わずに契約店舗を増やすコツを大公開
大野宗さんの会社では現在、約2000店舗ほどの顧客を持っており契約を続けています。
そんな大野宗さんの会社では1度の訪問時にゴキブリを「完全駆除」することを目的としています。
従来のゴキブリ駆除は1度の訪問で10分~15分ほどで作業をし、1日に何軒か回って利益を出しているようです。
そして少ない時間での作業なので完全に駆除することができず、翌月も訪問することになります。
しかし大野宗さんの会社では1度の訪問時に「完全駆除」し、その後は年に2回点検の作業をします。
その代わり「完全駆除」できていなければ何回でも無償で訪問して駆除するといいます。
つまり作業者は1度の訪問で完璧に仕事をした方が会社の利益にもなり、自身もせわしなく仕事をしなくて済みます。
そして「完全駆除」ということが利用者としてはとてもありがたく、契約の延長と紹介を呼ぶそうです。
大野宗さんは「とんがった戦略を持つことがコツ」とおっしゃっています。
WORKOUTでは特定の部位だけを鍛えるとんがった筋トレは体のバランスを崩しますが、経営や仕事はとんがっていきましょう。