
こんにちは。大関です。
寝ても疲れがとれない、気持ちが晴れない、体が重いなどの症状を夏バテや季節の変わり目だからと思っていませんか?
もしかしたらその原因は血流が悪いからかもしれません。
今回は出雲大社参道で100年続く老舗漢方薬局の4代目『堀江昭佳(ほりえあきよし)』さん著の【血流がすべて解決する】をレビューします。
血流を改善するためには血液を増やすことが得策

血流が良いということは血液に乗って栄養が体の隅々まで素早く運ばれるということです。
栄養が供給されていればいつも元気に過ごせるというわけですね。
血流を良くするためになにをすればいいかというと、その答えは血液を増やすことと書いてあります。
例えると流しそうめんで水が多ければそうめんは早く流れますが、水が少ないとそうめんの流れは遅くなります。
そうめんが栄養と考えると多くの血液が栄養を素早く運んでいくイメージがわきますね。
では具体的に血液を増やすにはどうしたらいいかをご紹介します。
血液を増やし血流を改善するにはタンパク質と鉄分を摂る

WORKOUTやダイエットに関する情報に触れる時にタンパク質という言葉は聞き飽きるほど聞いたと思います。
しかし血液は水分以外はほとんどタンパク質でできておりとても重要な栄養です。
なのでタンパク質を多く摂取すればその分血液も増えるというわけですね。
そして鉄分も赤血球の構成成分です。
血液の中で体の隅々まで酸素を運ぶ役目をしており、体の隅々まで酸素が運ばれると体のだるさや頭がボーっとするなどの症状が改善します。
タンパク質や鉄分は食事で補おうとすると大変なのでプロテインやサプリメントなどを積極的に活用していきましょう。
せっかくの栄養も胃腸が弱っていると効果が少ない

血液は食物を胃腸が分解して用意した栄養で作られます。
しかし胃腸が弱っていると食物から栄養を吸収できず、プロテインやサプリメントを摂っても意味がなくなってしまいます。
胃腸を元気にするために具体的にすることは空腹にすることです。
空腹時にお腹が鳴る時がありますが、その時は内臓が収縮をおこしており、老廃物や不要な粘膜をはぎとるいわば胃腸の掃除がされています。
ものが散乱するデスクだと仕事の効率が下がるのと同じで胃腸も綺麗な職場で働きたいようですね。
空腹を感じる間もなく時間がきたから食事をするという習慣の人は胃腸の効率が下がっています。
胃腸の効率を通常の状態まで戻しましょう。
そして空腹にするための食事は朝と昼だけで、夜は抜くということをこの本では推奨しています。
昼の12時に食事をし、夜ご飯を抜くと翌日の朝食まで約20時間ほど胃腸を休める時間ができます。
もちろん水分などは摂った方がいいですが、胃腸を休める習慣をつけることは大事ですね。
詳しいやり方は実際に本をご確認ください。
他にも血液を綺麗にするためにどうしたらよいか?や、血流のためには体を温めた方がいいか?冷やした方がいいか?などの答えも書かれています。
血流をあげて体を軽くし、WORKOUT継続していきましょう。
