
こんにちは。大関です。
何か課題があった時に、アイデアがすぐに降ってきて問題の解決ができたらいいのにと感じる方は多いと思います。
実際は何かアイデアを思いつくのは時間がかかると思いますし、その課題を考え続ける必要があります。
ただアイデアを思いつく創造性を上げる方法があったら効率は良くなると思います。
今回は創造力をあげる方法や創造力をそいでしまう方法をご紹介します。
コーヒーや水よりも紅茶を飲む
まず1つめは紅茶を飲むことです。
紅茶を飲むと創造力が上がります。
仕事をする時にコーヒーを飲む方が頭が冴えるという方もいると思います。
もちろんコーヒーも仕事には効果がありますが、創造力を得るという意味では紅茶には劣ります。
紅茶には「カフェイン」と「テアニン」という成分が含まれています。
「カフェイン」には頭が冴えて集中力があがる実感があると思います。
「テアニン」にはリラックス効果があり、集中と緩和の余白でアイデアが思いつくのではないかと言われています。
これは北京大学の研究結果として科学誌にも掲載されました。
北京大学の心理学研究チームが学生50人を2つのグループに分け、それぞれ紅茶と水を飲んでもらって創造的な課題に取り組んでもらいました。
そしてこの実験に参加していない学生は課題の採点をします。
すると紅茶のチームの方が高得点を獲得しました。
これから何か考える必要がある時は紅茶を飲んでリラックスしながら考えてみましょう。
歩くことで創造力はアップする
2つめの創造力をあげるコツは歩くことです。
これも研究結果があり、アメリカのサンタクララ大学で座って考えるグループと歩いて考えるグループにわけて創造的な課題をしました。
すると歩いて考えたグループの方が独創性が高いアイデアが思いついていたということです。
このブログの運営者の『嶋村吉洋(しまむらよしひろ)』さんにも歩くことについて教えてもらったことがあります。
太古の人間は狩りをするために長距離を歩いていたはずで歩く方が心理的に安定すると言います。
獲物がとれるかわからない狩りで長期間歩いて、もしネガティブになったらいざ獲物を見つけても追いかける気分になりません。
「探していればきっと獲物は見つかるさ」というポジティブな気持ちになるから獲物を捕まえられたというわけです。
そして歩くとポジティブな気分になる種の人間が生存競争に勝ち残っているわけです。
なので現在、存在する人類は歩くと前向きになり頭が冴えてくるというわけですね。
音楽を聞きながらアイデアは生まれづらい
音楽はリラックスするのでアイデアが生まれそうと感じるかもしれませんが実はアイデアが生まれづらくなるかもしれません。
実際にアイデアが生まれやすくなるという研究結果もあります。
しかしセントラル・ランカシャー大学で無音の場合と音楽を聞きながらの場合で創造性のテストを受けると、無音の方が質の良いアイデアが生まれました。
特に歌詞がある曲だと脳の言語処理機能を使ってしまって効率が落ちるようです。
これは僕も実感があって、何か集中して考えながら作業をする時は歌詞がない子供の頃に遊んだゲームの音楽を流して行います。
特にロープレの戦闘曲は乗ってくるので重宝しています。
いろいろ工夫次第で創造力をあげることはできるというわけですね。
WORKOUTの準備運動で歩くことをもっと重視してアイデアを出しながら継続していきましょう。