ジムスタッフの案内やメニュー表によりトレーニングをしっかりサポート
こんにちは。
刀根(とね)です。
週末はどうしても暴飲暴食をしてしまいがち…
WORKOUTをはじめてからは、そんな自分に罪悪感を感じるようになりましたが、気持ちを切りかえてやっていこうと思います。
1.不安が募るスポーツジムデビュー
先日、品川にあるスポーツジムに行ってきました。
ジムと言えば、ランニングマシーンやエアロバイク(自転車型のマシン)、ベンチプレスなどの各種トレーニングマシンがあり、「自分には扱えるのかな?」というイメージをされる方もいるのではないでしょうか。
わたしも、そんなイメージをもってジムへ行きました。
ジムに不慣れなわたしは、スポーツウエアに着替え、おそるおそるトレーニングルームに入りました。
そして、最初に思った疑問が「そもそも何からはじめればよいのだろうか?」でした。
2.初心者でも安心!ジムのフォロー体制
トレーニングをはじめる前にやることは準備運動ですよね。
運動するのがひさしぶりのわたしは、なんとスポーツする前に準備運動をすることすらもすっかり忘れていました!
①テレビを見ながらの準備運動(ストレッチ運動)
スポーツジムに入ると、マットのうえでストレッチをしている人がたくさんいました。
よくみると、テレビでストレッチのやり方が流れていて、それを観ながらだれでもできるようになっていました。
さっそく、見ようみまねでストレッチ。
数年伸ばされていなかった細胞たちが悲鳴をあげながら伸びていき、どんどんほぐれていきました。
だれでもストレッチができるように設備が整っていてありがたいです。
②初回限定でスポーツスタッフからのフォロー
ジムの初回はスポーツスタッフからどのマシンから使ったらよいのか、そしてどれくらいの回数やればよいのかなどをていねいに教えてもらえました。
どうやればよいか不安だったため、プロに教わることができるのはとてもありがたいです。
昨年知り合った経営者の嶋村吉洋さんも、経営について成果をつくるために学ぶ人を決めて、基礎を学んできたと聞きました。
どの業界も未経験者にとっては、プロから教わる機会は貴重ですよね。
③ていねいなマシンの使用方法の記載があるメニュー
マシンには誰が見てもわかりやすいメニュー表がついていて、初めての方でも使えるようになっています。
メニュー表には使い方はもちろん、” どこの筋肉が鍛えられるのか ” が詳しく記載してあるので、鍛えたい部位が明確に決まっている方にはとても効果的です。
3.まずはスポーツジムへ行ってみましょう!
スポーツジムに行って感じたのは思った以上に初心者にやさしいサポート体制になっていることでした。
初めてであればスタッフがついてくれますし、スタッフをつけなくともていねいなメニュー表で1人でもトレーニングができます。
スポーツジムに行くのが不安な方も、サポート体制がばっちりなのでまずは行ってみてはいかがでしょうか。
わたしもジムへ定期的にいって、筋トレを実施していきます!