こんにちは。大関です。
今日はいちごの日です。
全国いちご消費拡大協議会が1/15を「いちごの日」と制定しています。
いちごはビタミンCや葉酸など栄養価が高く、カロリーが低い食品です。
なのでダイエットにぴったり。
そんないちごの雑学を見ていきましょう。
果物?野菜? いちごの雑学
①日本に入ってきたのは江戸時代
日本には江戸時代末期に入ってきました。
当時は道も家も土色ので着物にもあまり色がなく、桜のピンクがとても鮮やかな時代なので、いちごの赤は目を見張るものがあったでしょうね。
②ビタミンCが豊富
なんと中ぐらいの大きさ5〜6粒で1日分のビタミンCを摂取できます。
③つぶつぶは種ではない
つぶつぶは果実の部分になります。
じゃあ赤い部分は?と思いますが花托(かたく・花びら、雄しべ、雌しべなどがつく部分)です。
④日本人が好きな果物ランキング1位
ちなみに大関は桃派です。
⑤分類上は野菜
いちごは果物ではなく野菜と分類されています。
しかしそれは日本と韓国だけで、他の国では果物に分類されています。
⑥古代ローマ人の薬
古代ローマ人は病気の治療薬としていちごを食べていたそうです。
古代ローマ人の阿部寛さんも風邪をひいたらいちごを食べていたんですね。
ちなみに阿部寛さんは43歳であった2007年11月20日に15(いちご)歳年齢が離れた女性と結婚しています。
生涯の伴侶探しにベストを尽くしたんですね。
という事で、いちごの雑学を見てきました。
いちごと言うと、昔テレビでビートたけしさんと明石家さんまさんが出演したトーク番組の中でキャバクラに行ったという話を思い出します。
キャバクラの女性の源氏名がいちごちゃんと言います。
しかし、そのいちごちゃんは顔がぶつぶつだらけだったという話です。
他にも顔に染みがある女の子が梨ちゃん。
顔が大きくてキャデラックちゃんなど。
そんなお店あるわけないですが、発想が豊かだなと思う話をなぜか思い出します。
という事で、顔が濃かったのであべちゃんや一輝ちゃんだった人達は、今日からいちごを食卓に並べてみてはいかがでしょうか。