出典:ワクセル公式サイト
こんにちは。大関です。
以前、ワクセルの公式サイトでワクセルの総合プロデューサーの『住谷知厚(すみたにともひろ)』さんの記事が投稿されていました。
ワクセル総合プロデューサー住谷知厚の一日
そしてその記事を読んで感銘を受けて、僕も記事を書かせてもらいました。
さらに住谷知厚さんについて調べてみると面白い記事があったのでご紹介します。
ワクセルはこのブログの運営者の『嶋村吉洋(しまむらよしひろ)さん』が主催をしています。
嶋村吉洋さんはたくさんの不動産や株を所有する投資家でありながら、映画プロデューサーや著者としても活躍しています。
そんな方から信用され、責任あるポジションを任される住谷知厚さんもやはりただ者ではありませんでした。
ワクセルの総合プロデューサーになる前の住谷知厚さんは学生時代に億を稼いでいた
今回、こちらの記事を読んで「えっ!!!」と思う部分がありました。
住谷知厚(すみたにともひろ)さんがワクセル総合プロデューサーとしておこなったトークセッション実績から考える上手なアポイント
住谷知厚さんがアポイントをより効果的に行うために時間を有効活用しているのは以前、僕も記事にしました。
そのエピソードだけでもすごいのですが、住谷知厚さんの学生時代のエピソードに驚きました。
上記の記事によると、住谷知厚さんは高校時代にお金持ちになりたいと思ったそうです。
そしてお金を稼ぐ人は頭がいい人ということで猛勉強をされました。
その結果、慶応大学理工学部数学科に入ります。
勉強するきっかけは右脳派の文系の人の発想のようなのに、入った学部はバリバリの理系ですね。
そして慶応大学のテニスサークルに入ります。
もうこれだけで大学では遊んで過ごしてしまいそうです。
しかし住谷知厚さんはお金持ちになるという当初の目的を忘れていませんでした。
「お金を稼ぐには株だろう」ということで株式投資をし、約1億円を稼ぎ出したそうです。
慶応大学、テニスサークル、手元には1億円。
これだけあればもう大学生活は遊んでしまいそうですが住谷知厚さんは違いました。
大学の教授と金融のソフトウェア開発で学生起業をしました。
しかしそれはうまくいかず、証券会社に就職して営業の仕事をしていたようです。
これだけ豊富な人生経験を学生時代からしていたからこそ、嶋村吉洋さんも住谷知厚さんのことを一目置き、ワクセルの総合プロデューサーに適役と感じたのかもしれませんね。
現在はワクセルの公式サイトの住谷知厚さんのページにもある通り、住谷知厚さんはTech系のベンチャー企業の経営もしながらワクセルの総合プロデューサーに就任しています。
嶋村吉洋さんは以前、住谷知厚さんのことを「親分肌で任せたプロジェクトが活性化する」と評していました。
しかも最近はダイエット中と上記の記事でも紹介されています。
これからはWORKOUTの話題でも住谷知厚さんをご紹介できるかもしれませんね。