ワクセル(嶋村吉洋さん主催)にコラボレーターの方が掲載するメリットをまとめてみた

嶋村吉洋さん主催ワクセルに掲載されることのメリットをまとめました

出典:ワクセル公式サイト

こんにちは。大関です。

ワクセルは2024年4月15日からコラボレーターの方向けに新しいプランを開始しました。

ワクセルはこのブログの運営者の『嶋村吉洋(しまむらよしひろ)』さんが主催するソーシャルビジネスコミュニティです。

僕は嶋村吉洋さんとは友人を介して知り合い、WORKOUTという共通の話題から懇意にさせていただいて、現在はこのブログを書かせていただいています。

なので僕は嶋村吉洋さんの友人としてワクセルを応援しており、新プランをPRとして書かせていただきます。

ワクセルにコラボレーターの方がスタンダードプランで掲載するメリットはやりたいことや伝えたいことがいくらでも表現できる

嶋村吉洋さん主催ワクセルに掲載されることのメリットをまとめました


ワクセルでスタートした新プランの『スタンダードプラン』は39,600円(税込み)/年になります。

月に3,300円なのでかなり安いですね。

ワクセルは公式サイトや公式Youtubeを持つメディアとして成長しています。

ワクセルのコラボレーターにはアスリートやアーティスト、経営者、技術者、インフルエンサー、タレントなど多種多様な人が参加しています。

これから必要になる分野で知識や技術を持っている方もいますが著名な人も多く、注目が集まっています。

また、最近書いた記事ですがワクセルはキュレーションメディアとのスポンサード契約もあり、リーチできる媒体も増えました。


世間にご自身がやっていることや取り組んでいること、将来やりたいことを発信したい時にワクセルというメディアを通して発信することができます。

ワクセルのコラボレーターになった場合、ワクセルのコラボレーターページに掲載されます。

ここには経歴を載せることができます。

名刺代わりに使うことができ、ご自身の人となりをわかりやすく表現することができますね。

しかしコラボレーターになっただけだとコラボレーターページに書ける文章に文字数の制限がつきます。

しかし今回発表された『スタンダードプラン』だと文字数の制限はありません。

そして掲載できるリンクも2個までとなります。

例えば、会社のホームページとInstagram、Xと3つ以上リンクを載せたい場合、『スタンダードプラン』だと制限なくリンクを載せることができます。

またワクセルにはニュースを載せたりコラムを載せたりできる場所があります。

ニュースは最新情報を見ることができ、コラムはコラボレーターの方がご自身の取り組んでいることをご自身の言葉で細かく世間に発信することができます。

この2つのコンテンツは閲覧が集まっているページです。

コラボレーターになると有料でニュースやコラムの発信をすることができます。

しかし『スタンダードプラン』だと、制限なくニュースやコラムを発信することができるというメリットがあります。

新しいサービスを始める際やクラウドファンディングをしたい時に発信する場所があることは心強いですね。

ワクセルの新プランはプロジェクトの立ち上げや交流会のメリットもついてくる

嶋村吉洋さん主催ワクセルに掲載されることのメリットをまとめました


ワクセルの『スタンダードプラン』はメディアに掲載する以外にもメリットがあります。

ワクセルにはたくさんのコラボレーターの方が参加していますが、個々に活動するのはもったいないと思います。

それぞれ取り組んでいることをコラボレートすることで、より効果的にプロジェクトを立ち上げた方がいいと思います。

そんな想いを形にするのが『スタンダードプラン』のプロジェクトの立ち上げやプロジェクトの参加の特典です。

ワクセルのコラボレーターになっただけの場合は、プロジェクトに参加することはできません。

しかし『スタンダードプラン』を利用することで、プロジェクトを立ち上げることやプロジェクトに参加することができます。

コラボレートをしてプロジェクトを立ち上げることで、より大きなムーブメントを起こすことができ、様々なメディアが取り上げるということもあると思います。

そしてワクセルには交流会があります。

交流会ではコラボレートをするコラボレーターの方を見つけることができるかもしれません。

この交流会はワクセルのコラボレーターになることで参加することができますが制限があります。

しかし『スタンダードプラン』になると制限なく交流会に参加することができるというメリットがあります。(参加費は別途)

『スタンダードプラン』は発信することやプロジェクトが前進するために活用できると思います。

詳しくはワクセルの公式サイトをご覧ください。

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