今日はハロウィン!ということでハロウィンにまつわるワクセルのコラボレーターページを見てみた

ハロウィンナイトを彩る嶋村吉洋さん主催ワクセルのコラボレーターさん

こんにちは。大関です。

今日はハロウィンということでワクセルの公式サイトのコラボレーターページをハロウィンで検索してみました。

その中でコラムを書いている2人にスポット当てて取り上げていきます。

アメリカで学んだタップダンスの使い手 コラボレーターのMasashiさん

ハロウィンナイトを彩る嶋村吉洋さん主催ワクセルのコラボレーターさん

出典:ワクセル公式サイト Masashiさんのページ

 

コラボレーターのMasashiさんは7歳からタップダンスの面白さに目覚め、現在はタップダンサーとして活躍している方です。

7人で構成されるタップダンスチームの『TAP FLARE』の代表もしており、様々なタップダンスの大会で優勝をしています。

現在はレッスンも受け付けており、毎週火曜日に初心者から経験者まで様々な人のダンスの上達をフォローしています。

ちなみにワクセルのコラボレーターページに書いてあるMasashiさんのハロウィン要素はハロウィンジャンボ宝くじのTV CMに出演したという所です。

そんなMasashiさんのルーツがワクセルのコラムに書かれています。

上記のように7歳でタップダンスに目覚め、タップダンスを続けていましたが20歳でアメリカにダンス留学をしています。

そこでタップダンスを取り巻く日本とアメリカの文化の違いに衝撃を受けたようです。

確かに日本ではダンスをしているのは少数なイメージです。

アメリカではホームパーティーの後半に少し酔いながらチークダンスをするのが当たり前のようなイメージです。

アメリカは「ダンスをやろう」と思わなくても身近にダンスがあるイメージですね。

Masashiさんはアメリカでタップダンスをしていて、よい意味で他人の目を気にしなくなったようです。

そこでダンスを上達させることに集中できたということかもしれません。

ワクセルのコラムではMasashiさんのルーツ以外にも書かれています。

日本の大会で優勝したMasashiさんの大会で優勝するために必要だと感じたことや、タップダンスを通じてこれからやっていきたいことが語られています。

ぜひ読んでみてください。

数々の受賞歴を誇るダンサーが語る「タップダンスは世界に通用する“スペシャルウェポン”」

 

人を笑わせることと喜ばせることが原点! ワクセルのコラボレーターのLEDパレード(エルちゃん)さん

 

ハロウィンナイトを彩る嶋村吉洋さん主催ワクセルのコラボレーターさん

出典:ワクセル公式サイト LEDパレード(エルちゃん)さんのページ


ワクセルのコラボレーターの方の中でもかなり人の目を引くのが『LEDパレード(エルちゃん)』さんです。

LEDパレード(エルちゃん)さんは名前の通りLEDの電飾を全身に纏ってパフォーマンスをしています。

ちなみにハロウィン要素はSHIBUYAオトナハロウィン2015年準優勝や小倉ハロウィーンベストユニーク賞などです。

ハロウィンでの活躍は正統派ですね。

そんなLEDパレード(エルちゃん)さんはもともと大阪吉本のNSC17期に所属していました。

17期だとバイきんぐさんなどと同期です。

そこからショーパブで芸を見せている時にLEDの電飾でお客さんを喜ばせたことがきっかけで現在のパフォーマンスに取り組むようになったようです。

そのあらましはワクセルのコラムに書かれています。

ショーパブに来たお客さんから連れの女性の誕生日のお祝いをして欲しいという依頼があり、クリスマスツリーの電飾を纏ってケーキを席まで届けました。

その時に女性が泣いて喜び、その出来事がLEDパレード(エルちゃん)さんの原点になったようです。

そんなLEDパレード(エルちゃん)さんは現在では10着以上の電飾スーツを持ち、様々なイベントでパフォーマンスをしています。

ただ1つだけ弱点があります。

それは雨。

なぜかというと雨で濡れると感電をしてしまうから。

意外と命がけでパフォーマンスをしています。

今日はどこかの晴れた夜空の下でハロウィンナイトを盛り上げてくれていると思います。

ワクセルのコラムには上記の内容の他にLEDパレード(エルちゃん)さんの意外な一面やLEDでどのように世の中を変えていくかが書かれています。

ぜひ読んでみてください。

LEDで街も人も明るくする!日本を笑顔にするエルちゃんの活動とは


今夜はハロウィンですがお酒をたくさん飲んで不摂生をするよりは適度に楽しんでWORKOUTを継続していきましょう。

ハロウィンナイトを彩る嶋村吉洋さん主催ワクセルのコラボレーターさん