ワクセルの嶋村吉洋さんとコーエーテクモの襟川恵子さんの個人投資家としての共通点とは

ワクセル主催嶋村吉洋さんと襟川恵子さんの個人投資家としての共通点

出典:株式会社コーエーテクモホールディングス

こんにちは。大関です。

このブログの運営者の『嶋村吉洋(しまむらよしひろ)』さんと『襟川恵子(えりかわけいこ)』さんに共通点があると感じたのでまとめていきます。

襟川恵子さんとはゲーム会社の株式会社コーエーテクモホールディングスの代表取締役会長をされている方です。

嶋村吉洋さんと襟川恵子さんは投資で稼ぎ、最終的には人に投資する


嶋村吉洋さんはこのブログの運営者紹介のページにも書かれている通り、複数の企業の大株主となっています。

誰もが聞いたことがある企業の銘柄を保有し、積極的に投資を行っています。

そして若くして投資を始めています。

襟川恵子さんは18歳から投資を始め、大学を卒業した後に結婚し2人の子供を育てながらラジオで相場の情報を得て投資を続けていたようです。

そして現在では株式会社コーエーテクモホールディングスの売り上げが下がったとしても襟川恵子さんの投資の利益で増収する年もあります。

しかし株式会社コーエーテクモホールディングスに投資部門があるわけではありません。

襟川恵子さんが1人で投資を行いゲーム部門の利益を超える利益を出しているということです。

このことから「株式会社コーエーテクモホールディングスはゲーム会社ではなくて投資会社」とネタとして言われるほどです。

そして2人とも最終的には人に投資しています。

嶋村吉洋さんはワクセルというコミュニティの主催をしています。

ワクセルではコラボレーターの方同士でプロジェクトを立ち上げたり、お互いのサービスの利用者となったりしています。

そしてお互いに応援し合って自分たちの事業が盛り上がる場をつくっています。

会社組織のように縦につながって事業を盛り上げるというのも一体感があって良いと思いますが、コラボレーターの方達は横につながっています。

ワクセル交流会やワクセル会議などでお互いのことを知り、信頼関係を築くからこそ横のつながりでも協力できるというわけです。

襟川恵子さんは旦那さんで後の株式会社コーエーテクモホールディングス代表取締役社長の襟川陽一さんの誕生日にプレゼントをしたことがあります。

それは当時の値段で27万円のパソコンです。

サラリーマンの給料が10万円という時代です。

襟川陽一さんが「これからはパソコンの時代だ」と言ったことを覚えていて買ったということですが今の価格だと6〜70万円くらいの誕生日プレゼントでしょうか。

そこから襟川陽一さんはプログラミングを独学で学びゲーム会社を立ち上げます。

プログラミングの勉強を始めた襟川陽一さんは30歳の時だというのだからこれも驚きです。

襟川恵子さんもパソコンという場を襟川陽一さんに用意するという投資を行ったということですね。

さらに男性が働き、男性がプレイするゲーム業界を見て女性が働き、女性がプレイするゲームがあってもいいと思いたちます。

そして女性プログラマーの育成を行い「アンジェリーク」というゲームを発売します。

現在では乙女ゲーというジャンルがありますが、アンジェリークが世界で始めて発売された乙女ゲーです。

人に投資をし育てていたらゲームのジャンルを誕生させてしまったとはすごいですね。

 

嶋村吉洋さんや襟川恵子さんのような投資家の生い立ち


嶋村吉洋さんと襟川恵子さんの幼少期はメンタルが鍛えられるような出来事が起こっています。

嶋村吉洋さんは父親がかなり破天荒な人で、手をあげられたり朝ご飯が用意されていなかったりなどがあったようです。

父親の代わりに酔った父親が暴れたスナックに謝りに行ったこともあるそうです。

しかし嶋村吉洋さんは人を見る目が鍛えられたことや生きる力がついて「よかった」と言っています。

襟川恵子さんは神奈川に生まれ群馬に転校します。

そしていじめられたようです。

理由は「都会からきた子だから」。

しかし襟川恵子さんはこの出来事によってメンタルが鍛えられたと言っています。

その後、襟川恵子さんは多摩美術大学に入学しデザイン部でデザインの勉強をしました。

襟川恵子さんのデザインは初期のゲームのパッケージデザインともなっています。

嶋村吉洋さんは幼少期はリコーダーでプロの目に止まるほどセンスがありました。

しかしレコード屋さんでリコーダーのコーナーを見ると扱いが小さく、将来性がないと感じてその道に進みませんでした。

そして美容師としても働いていたこともあります。

美容師にとって一番の客層は若い女性です。

しかし女性は年をとった美容師より若い美容師を選びたがるので、年をとるとお客さんを増やすことが難しいと結論を出してその道に進みませんでした。

2人とも幼少期には鍛えられるような逆境があり、成人するあたりで美術や芸術に関わるような体験をしています。

投資家になる人なら小さい頃から数字と向き合うような体験をしていてもよさそうですが、美術や芸術は数字では表現できない分野です。

投資に必要な直感を鍛えるためには美術や芸術の能力を伸ばすことも大事かもしれませんね。