2021年を彩った様々な説を振り返る

ワクセル 嶋村吉洋もコラボレーターにしたい大谷翔平

出典:Wikipedia 大谷翔平選手のページ

こんにちは。大関です。

2021年ももう少しで終わります。

今年はやはりオリンピック・パラリンピックがあり、流行語大賞でもオリンピックから誕生した言葉の『ゴン攻め/ビッタビタ』がありました。

ちなみに『ゴン攻め/ビッタビタ』に関しては過去に記事にしているので気になった方はチェックしてみてください↓


そしてもう1つ『リアル二刀流/ショータイム』が選ばれています。

二刀流にリアルとかつけていたっけ?やショータイムと言っていたかは気にしてはいけません。

これは大リーグのアナハイムエンゼルスに在籍する「大谷翔平」選手の活躍からで、2021年はスポーツ、そしてWORKOUTの1年だったなと思います。

しかし、2021年は話題になることもたくさんあり、様々な○○説というものも生まれました。

その○○説からWORKOUTに関連があるものを紹介したいと思います。

大谷翔平選手に関わる説、中山きんに君に関わる説


ご紹介したい説は2つありまして、上述の「大谷翔平」選手に関わる説と筋肉芸人の中山きんに君に関わる説です。

まず、「大谷翔平」選手に対する説。

この説は当時環境大臣だった小泉進次郎さんから発せられたものです。

温室効果ガスの削減目標を46%と掲げ、記者さんに「その46%の根拠を教えてください」と聞かれた際に「おぼろげながら浮かんできたんです。46という数字が」と発言したことあります。

そしておぼろげながら小泉進次郎さんが見た「46」という数字は大谷翔平選手の今年のホームラン数だったのではないか?という説が語られるようになりました。

小泉進次郎さんは春先にこの数字を話していたので、これが本当ならすごいことです。

来年も大きな数字を言って大谷翔平選手がより飛躍する年になって欲しいと思います。

そして中山きんに君に関する説です。

どんな説かというと、中山きんに君の『パワー』という言葉が『敬具』だ。という説です。

これは中山きんに君のTwitterなど、発信している文章に必ず『パワー』という言葉を使用しているのですが、それが手紙などに使用する敬具のように使っているというものです。

実際にツイートを敬具として見てみましょう。



『昨日の福岡市東警察署で1日警察署長を勤めさせて頂きました。
ニュースを読んで頂いた、NHK一橋忠之アナウンサーさんありがとうございました。
敬具
なかやまきんに君』

このように全く違和感がないということで話題になった説ですね。

ちなみに、この時のツイートは12/8に投稿されたものです。

福岡市東警察署の1日署長にきんに君が任命され、リポーターから「福岡市民の安全を守ろますか?守りませんか?」と質問された際にきんに君が筋肉に質問をします。

「市民の安全を守るのかい?守らないのかい?どっちなんだい?」
「まーもーる」

「パワー」

と言ってスタジオに戻り、次のニュースを読もうとしたNHKの一橋アナウンサーが吹き出してしまってニュースが読めなかったというものです。

突然ツボに入ってしまったアナウンサーがおもしろく、30万以上のいいねがつきました。

表情筋を鍛えさせてもらいました。

様々な説がありますが、みんなが幸せになる説は信じていきましょう。

ワクセル 嶋村吉洋もコラボレーターにしたいなかやまきんに君

出典:Wikipedia なかやまきんに君のページ