
出典:大前研一からのメッセージ | 株式・資産形成実践講座 大前研一学長総監修
こんにちは。大関です。
本日は1月1日なので今年こそは「ダイエットをするぞ」という方や「WORKOUTをして理想の体を手に入れるぞ」と考えている方もいると思います。
しかし去年もその前の年のお正月も同じことを考えていませんでしたか。
まして今日は元旦。
年末まで忘年会でお酒を飲み、たくさん食べ、今日以降も新年会などで酒席の予定が入っているという方もいると思います。
チートデイを乱発してしまって、もうチートデイカードを切れないという方もいるかもしれません。
ダイエットやWORKOUTは長期戦なので普段節制していれば、本来はお正月で暴飲暴食してもそこまで影響を受けません。
節制し、必要な栄養を必要な分だけ摂ることが完全に習慣になっていれば一時期暴飲暴食しても元の食生活に戻れます。
2026年は理想の体を手に入れる習慣作りをしましょう。
経営コンサルタントの神様と言われた『大前研一(おおまえけんいち)』さんは体作りにも共通する考え方を発言しています。
「人間が変わる方法は3つしかない。1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。この3要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ」
「今年こそは」と決意を新たにすることを毎年繰り返しても理想の体には近づきません。
具体的に変えていくためにダイエットやWORKOUTに効く大前研一さんの名言をご紹介します。
ダイエットやWORKOUTにも使える大前研一さんの名言
前述の人間が変わる3要素もダイエットやWORKOUTに効果がある言葉だと思います。
時間配分を変えるとは具体的にはジムの時間が増えるスケジュールを組むことや、遅くても20:00以降にご飯を食べない生活習慣に変えてしまうということです。
住む場所を変えるとは例えば駅から30分歩いて帰宅する場所に住むなどです。
つきあう人を変えるとはダイエットやWORKOUTなど同じ基準で動いている人で身の回りの人を固めるということですね。
僕も以前タンパク質を中心に炭水化物は極力とらないという生活をしていた時に、それを親に言ったらとても心配されました。
親は心配の気持ちからなんでも食べろと言ってきます。
心配してもらうことはとてもありがたいことですが、理想の体にする時にはその意見は不採用にせざるを得ません。
そして上記の生活習慣をしっかり守ることで自動的に理想に近づいていきます。
「『みんなと同じでいい』という態度をやめた途端、脳はフル活動を強いられることになる。これはたいへん苦しいが、それでも頑張って一週間、一か月、一年と続けていると、自分で考えるクセがつき、思考力もどんどん高まる」
ダイエットやWORKOUTで理想の体を手に入れる人は意外と多くありません。
多くの人はしばらくすると以前の生活習慣に戻っていきます。
お正月では平均1.6キロ増量するそうです。
働いているとお正月休みはそこまで長いという感覚はないと思います。
その短期間に1.6キロ太っているわけです。
「みんなと同じ」ということは1.6キロ太ってお正月を終えるということです。
そして「みんなと同じ」になる未来を変えるためには普段の生活習慣を工夫し、常に最適化する必要があります。
試してみて効果があることは残し、効果がなかったものやもっと効果があることが見つかったら排除して更新します。
そうやって生活すると生活習慣をどう改善するかを考える力もついてくるということですね。
そして大前研一さんはこんな言葉も発言しています。
「いつの時代も、最大の敵は自分自身です」
ダイエットやWORKOUTをしている時にこの言葉を頭に思い浮かべることはあると思います。
そしてダイエットやWORKOUTがつらい時はこの言葉を思い出してみましょう。
「人生は最後まであきらめてはいけない。思いついた日から、勝者になるよう努力することが肝心なのだ」
2026年もWORKOUTを継続していきましょう。