
こんにちは。大関です。
春は何か新しいことを始めるのにうってつけと言われます。
ゴールデンウィーク真っ只中の現在は時間もあり、何か新しいチャレンジをする千載一遇のチャンスです。
ぜひ今年はアクティブにボクシングなどをしてみてはいかがでしょうか。
なんとなく始めたボクシングをきっかけに、このブログを読んでいる読者のあなたが語り続けられるボクサーになるかもしれません。
ということで今回は幻のボクサーとして語り続けられる「エリック・クランブル」をご紹介します。
なぜエリック・クランブルは幻のボクサーと言われるのか
エリック・クランブルというボクサーはボクシングに詳しくない人には聞いたことがない名前だと思います。
そして詳しい人でも知っている人は少数だと思います。
彼は90年代~2003年まで現役を続けたボクサーです。
幻のボクサーと言われるのは動きが早くて、相手のパンチが当たらない圧倒的なテクニックがあるからそう呼ばれているというわけではありません。
その逆です。
彼は32回試合をして無効試合になった1試合を除いて31敗しています。
しかもその全てでKO負けをしています。
ではなぜエリック・クランブルは幻のボクサーと言われているのかというと、実は彼は存在自体が疑われている人物だからです。
そもそもあまりにKO負けをする選手は、健康が損なわれてしまうという可能性から試合自体を組んでもらえなくなってしまうようです。
興行をする側から考えても試合中に事故があって欲しくないので、あまりに負け続ける選手はリスクとなります。
なのでこれだけKOで負けることができているということが奇妙ということになります。
エリック・クランブルはWikipediaの英語版のページがあり戦績を確認することができます。
また「Boxrec(ボックスレック)」というボクサーの戦績や試合結果、ランキングを網羅的にまとめたデータベースサイトにも彼の記録はあります。
戦績は残っているのですがエリック・クランブルの顔写真は1枚も残っていません。
これが彼が幻のボクサーと呼ばれる原因です。
エリック・クランブルが幻のボクサーと言われた理由とは
エリック・クランブルが0勝31KO負けという戦績でありながら写真1枚残っていない理由として様々な可能性が指摘されています。
まずは期待の若手選手の戦績に拍をつけるための八百長試合のためにエリック・クランブルという偽名を使った選手と戦わせたという指摘です。
また急遽キャンセルされた選手の代わりに出場した選手が偽名として名乗っていたということです。
その時に代わりとして戦った選手は、その日に向けてコンディション調整はしていません。
代役で出場して負けて、自身の戦績に傷がつくことを回避するためにエリック・クランブルという名前を複数の選手が使っていたのではないかという指摘です。
個人的には代役の説が信憑性があると思います。
試合の穴を開けたくない興行主が保険としてそういった選手を用意していることはあるかと思います。
エリック・クランブルという幻のボクサーの考察をしながらもWORKOUTを継続していきましょう。