日本が世界に誇るにほんばれという新型輸送艦について

ワクセル主催嶋村吉洋さんのWORKOUT
ワクセル主催嶋村吉洋さんのWORKOUT

こんにちは。大関です。

WORKOUTをしている男性は強さにも興味がある方が多いと思います。

そして強さというと憧れるのは自衛隊かと思います。

災害などのピンチの時に颯爽と現れて助けてくれる姿はとてもかっこいいですね。

その自衛隊の強さを支える装備についてご紹介していきます。

縦割れの組織が横に手をつないで生まれた輸送艦にほんばれ

 

にほんばれは輸送艦なので攻撃するための船ではありません。

しかしただ荷物を運ぶために留まらず、あまりにも様々な状況に対応できるほど機能が詰め込まれています。

まずにほんばれは2025年に自衛隊の中に新しく作られた「自衛隊海上輸送群」というエリート部隊によって運用されます。

これは陸・海・空の共同部隊として編成されました。

陸上自衛隊の車両を運びつつ航空自衛隊の拠点になりつつ海上自衛隊の作戦に参加することもできるのがにほんばれのストロングポイントです。

にほんばれが神出鬼没と言われる最大の特徴のビーチング

 

にほんばれの最大の特徴は港いらずで物資を運ぶことができる機能です。

船の前面にバウドアと呼ばれる観音開きの扉があり、扉が開くとバウランプという道を岸に降ろすことができます。

この機能をビーチングと言います。

このバウランプは車も通れるほどの広さであり、例えば地震が起きて港が破壊され道が寸断したとしても物資を満載したトラックを被災地に直接届けられます。

また戦争であれば港が占領されていてもゲリラ的に味方を上陸させられるという使い方もできます。

こういった所から陸上自衛隊のサポートも行うことができるわけです。

ちなみに船の底は平らになっているので港のように深い水深は必要なく、砂浜に近づいても座礁しない工夫もされています。

 

輸送艦の枠組みにとらわれない未来の輸送艦

 

現在日本が開発している次世代の輸送艦はまさに輸送艦の枠組みを超えて空母と表現されるものです。

空母は広くて平らな甲板を備え、戦闘機が着艦して減速するための距離が必要です。

しかし例えばステルス戦闘機の「F-35b」は短い距離で離陸でき、垂直に着陸することができます。

この戦闘機なら空母ではなく輸送艦ほどの大きさでも着艦することができます。

ただ着艦する時には戦闘機から甲板に向かって約800度のジェットエンジンの熱風が吹きます。

普通の鉄板を使っていると、この熱風によって甲板は簡単に曲がってしまい使い物にならなくなってしまいます。

実際に他国の輸送艦では鉄板が曲がったり周辺の機器に不具合が起きたりしているようです。

しかし日本は特殊な耐熱コーティングと鋼材加工技術があり、その問題はクリアしています。

これは設計図だけあれば3Dプリンタで作れるというものでもありません。

こういった技術の積み重ねで日本の平和は保たれているわけですね。

これからも強さを手に入れるためにもWORKOUTを継続していきましょう。