ゴルファーの紳士エピソード アーニー・エルスさん

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こんにちは。大関です。

今まで様々なスポーツに関する記事を書いてきましたが、ゴルフやゴルファーについては書いていませんでした。

理由はあまりゴルフに興味がなかったからです。

今回、知見を広げるためにゴルファー達の紳士エピソードを調べてみました。

内容が薄かったりゴルフを知ってたら誰でも知るようなエピソードだったりかもしれませんが、ご容赦いただければと思います。

なぜゴルフは紳士のスポーツと言われるのか

 

前提としてなぜゴルフだけが紳士のスポーツと言われるのかを解説します。

他のスポーツではマナーを守ったり正々堂々と競うことはスポーツマンシップという言葉で表現されます。

ゴルフが紳士のスポーツと言われる理由は1つは発祥が元々スコットランドの貴族の中にあるからです。

貴族達は騎士道精神を尊び、紳士になる事を目指します。

もう1つの理由は審判が立ち会わず、スコアもプレイヤー本人がつけるため高い道徳心が求められるためです。

競技なので勝ちたい気持ちは全てのプレイヤーにあると思いますが、勝てばなんでもいいという考え方ではないわけですね。

 

ゴルフは紳士のスポーツを体現したプレイヤー

 

それでは実際にゴルフは紳士のスポーツを体現したプレイヤーをご紹介します。

今回ご紹介するのはアーニー・エルスさん。

彼は恵まれた体格に穏やかな性格を持ち、力感のないフォームでスイングする事から「ビッグ・イージー」というあだ名で呼ばれました。

2017年の欧州ツアーの時にあるホールでグリーン手前のバンカーに打ち込んでしまいました。

ルールに基づいて自身のボールかを確認するために一度ボールを持ち上げ、確認後に元の状態に戻してショットをします。

アーニー・エルスさんがバンカーから打ったボールはそのままカップにおさまり、イーグルとなりました。

歓声が沸くなかでアーニー・エルスさんは「元の状態ならあんなにうまくボールが出るはずがない、無意識に元の状態より打ちやすい所に戻したに違いない」と言います。

そして2打のペナルティを自身に課しました。

観客や近くで見ていたキャディーでさえその微妙な変化に気づいていなかったのに、自分の良心に従ってペナルティを課すのはすごいですね。

そしてこの埋まり方ならここまでしか飛ばないというゴルフそのものに対する理解の深さにも驚きです。

誰も見ていない所でも正々堂々と競う事はWORKOUTにも繋がっていく部分が大きいと思います。

ボディメイクをするための審判などはいないので、正直に紳士としてWORKOUTを継続していきましょう。