こんにちは。大関です。
ワクセルのYoutubeには今まで様々な著名な人が出演してきました。
今回は誰もが食べたことがあるであろう富士そばの社長『丹有樹(たんゆうき)』さんが出演なさいました。
大きめの駅前にはあるので、もし食べたことがなくても見たことはある人がほとんどだと思います。
富士そばの2代目丹有樹さんが見つけた役割
丹有樹さんの父親が富士そばの創業者であり、1代で巨大な飲食チェーンを作ってしまったので丹有樹さんが会社に入った時には特に仕事がなかったようです。
2代目として会社を継いだ時にシステムが完璧に組みあがっていたら、たしかに何もする事が無くなっていると思います。
そして何かの役に立たなければ父親を支えた創業メンバーに軽く見られてしまうかもしれないという恐怖が2代目を務める人にはあると思います。
こういった人の話を聞くと創業者だけが新しいものを創り、2代目は何も創っていないのではなく2代目という立場を創業していることがわかります。
丹有樹さんは創業メンバーとはお酒を酌み交わして可愛がってもらい、親交を深めて立場を固めたそうです。
また当時富士そば内ではさほど重視されていなかったSNSや公式サイトなどをつくり、会社の役に立って認められたといいます。
自分の居場所をつくり、経営者としての求心力を得ることは創業者も2代目も関係なく乗り越える必要がありますね。
富士そばの本業は不動産?
動画の中で丹有樹さんの口から「富士そばは不動産業だ」と発言する場面があります。
そばを提供しているのに不動産業という発言には違和感があると思います。
これはどういう事かと言うと出店のための戦略の根幹として、とにかく立地にこだわっているからです。
提供するものがそばでなくてもよく、もしもそばがうまくいかなかったらその立地を武器に他の商売をすればいいという考え方です。
立地に対してこだわるということは各店舗の店長達にも浸透しており、富士そばは店長たちに土地の扱いの権限を渡しています。
もしもいい土地が見つかったら本部に連絡をするのですが、その土地に店舗を構える権利はまずは土地を見つけた人に与えられます。
なのでもっと商売を拡大したい店長達は土地の情報を勝手に集めるというわけです。
いい立地かそうでないかは明確に基準があり、ワクセルのYoutubeにアップされた2本目の動画の中で説明しているので気になった方はぜひ見てみてください。
そばはダイエットに効果があると言われます。
WORKOUTをしている方にはなじみがある食べ物だと思うのでこれからもそばを食べつつWORKOUTを継続していきましょう。